文字狂い

オタクにもサブカルにもなににもなれずに死ぬ

私が占いに100万掛けて得たもの

私は占いに2019年くらいから行っている。累計で多分100万は費やした。月に4回3300円を払っていた。今もそのペースです。

ameblo.jp

占いに行って得たものは占いです。数秘術の概念が面白いです。

私は1995年7月8日生まれですが、全部足すと3です。(1+9+9+5+7+8)これをライフパスナンバーと言います。

人生は36歳までには始まると数秘術では考えます。36から3を引くと33です。私の人生は33歳には一仕事終えていることになります。

33から8引いた数、つまり、25年から9年間が私の最初の人生の期間です。それから34歳から9年、つまり34歳から42歳までが次のシーズン。43歳から51歳までが第三シーズン。52歳から60歳までが第四シーズンです。

つまり。36からライフパスナンバーを引いて、出た数字が第一シーズン最後の年齢。それから9を足していった年齢が各シーズン終了時の年齢です。

私は

25ー33

34-42

43-51

52-60

が人生の四場面です。

そして、各シーズンごとにテーマがあります。そのテーマは「頂点数」という長所と「試練数」という短所があります。

頂点数は第一シーズンは「生年月日のうち月と日の数字を足した数」で、試練数は「生年月日のうち月から日を引いて出た絶対値」です。

25ー33 までは、私は7月8日生まれなので、7+8=15、1+5、6が頂点数、7-8=ー1なので1、が試練数になります。

第二シーズンの頂点数は「生年月日のうち年と日の合計を足した数」で、試練数は「生年月日のうち西暦の合計数から日の数を引いた数」となります。

1995、なので1+9+9+5=24、2+4=6です。

よって第二シーズンの頂点数は6+8=14、1+4=5、つまり5です。試練数は6ー8=ー2なので、2です。

第三シーズンの頂点数は第一シーズンの頂点数と第二シーズンの頂点数を足した数、試練数は第一シーズンの試練数から第二シーズンの試練数を引いた数です。

よって、頂点数は6+5=11、ここで、数の合計が11と22と33の場合はそのままにしておきます。1+1=2をしません。試練数は1-2=ー1なので1になります。

第四シーズンの頂点数は「生年月日のうち年と月の合計を足した数」で、試練数は「生年月日のうち西暦の合計数から月の数を引いた数」になります。

よって、頂点数は1+9+9+5=6、6+7=13、1+3=4、4です。試練数は6-7=ー1、よって1です。

最終的にどんな読み方をするのかと言うと、

25ー33 頂点数「6」 試練数「1」

34-42 頂点数「5」 試練数「2」

43-51 頂点数「11」 試練数「1」

52-60 頂点数「4」 試練数「1」

となります。

頂点数を読むとき、以下の数字だとこういう読み方をします。

1…決断力がある。選び取れる。

2…女性性、恋愛。分かり合える。

3…遊び、幼児性。真がわかる。

4…安定。経済的に困らない。

5…冒険。発見がある。

6…奉仕性。手ごたえがある。

7…専門性。任せられる。

8…資本的。活躍できる。

9…研究性。極められる。

11…マスターピース。傑作ができる。

22…カリスマ。運動家になる。

33…アイドル性。ミラクルボーイ(ガール)になる。

などが読めます。これが試練数になると

1…決められない。ずっと迷うし疑う。

2…愛されない。見返りが返ってこない。

3…窮屈。見通しが暗い。

4…安定しない。貧しい。

5…危険な目に遭う。恐ろしい。

6…手ごたえがない。闇雲。

7…井の中の蛙。客観性がない。

8…甘やかされている。実力がない

9…老害になっている。人に厳しいので新陳代謝がない。

また試練数に11や22や33はないですが、0があります。

0…特にこのシーズンにおいて問題はないが、この期間のうちに努力をしておかないとこのシーズンが終わった時しっぺ返しを食らう。

などと言った読み方ができます。みなさんもぜひ占ってみてください。